糖尿病の予防・改善に食物繊維を摂る

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糖尿病の予防・改善に食物繊維を摂る

糖尿病の人、糖尿病予備軍の人、血糖値が気になる人の全ての人が積極的に摂りたい栄養成分として、食物繊維を挙げることができます。糖尿病の改善や予防のために食物繊維が大事な役割を果たしてくれます。

 

ここでは食物繊維の効果や含まれている食品、目安摂取量を紹介していますので、興味のある人は一読してみてください。

 

食物繊維が糖尿病によい理由

 

食物繊維には、血糖値が高まってしまうのを抑制する作用があります。したがって、血糖値のコントロールに効果的なのです。

 

また、食物繊維はほかにもコレステロールが増えるのを抑える効果ももたらしてくれます。そのため、糖尿病と一緒で生活習慣病の一種である高脂血症の予防や改善にも有効です。

 

食物繊維が多く含まれている食品は?

 

緑黄色野菜、海藻類、きのこ類、こんにゃくのほか、アボカド、おから、パパイア、キウイ、グリーンピースなど、多くの食品に食物繊維が豊富に含まれています。身近な食品ばかりなので、毎日の食事メニューにも取り入れやすいのではないでしょうか。

 

摂り過ぎに注意!

 

食物繊維は積極的に摂りたい栄養成分ではありますが、過剰に摂ればいいというものではありません。過剰摂取はビタミンやミネラルの吸収率を悪くしてしまうからです。

 

ただし、だからといって少な過ぎてもいけません。目安として1日あたり24g程度を目標に摂取するのが望ましいのですが、最低でも18歳以上の男性は1日19g以上、女性は17g以上は摂れるようにしましょう。