糖尿病の予防・改善に塩分制限

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糖尿病の予防・改善に塩分制限

糖尿病は食事制限が治療のためには必要になりますが、絶対に摂ってはいけないというものはありません。

 

しかしながら、摂る上で注意が必要なものは多くあり、とくに塩分を多く含むものは糖尿病の予防や改善をする上で気をつけなくては摂取量を抑えなくてはいけません。

 

どうして塩分を控えたほうがいいの?

 

塩分摂取量が多いと高血圧の原因になりますし、二次的には血糖値を高めてしまう原因にもなりかねません。そのほか、塩分を摂り過ぎていると腎臓などの疾患に悪影響を及ぼすほか、糖尿病の合併症にもよくないのです。

 

したがって、日頃から塩分の摂り過ぎにならないように注意する必要があります。

 

どのぐらいの量に抑えればいい?

 

7〜10gが1日あたりの塩分摂取量の目安となります。これより多く塩分を摂ると、過剰摂取になってしまいますので、減塩食を心がけてください。

 

なお、高血圧や腎臓病の人はもっと摂取量を少なくしなくてはいけませんが、具体的な摂取量に関しては医師の指示にしたがいましょう。

 

どんなものに塩分は多く含まれているか

 

漬け物、佃煮、干物、塩蔵品といった食品には、とりわけ多量の塩分が含まれています。摂ってはいけないわけではありませんが、ほかに摂る食品とのバランスを考えて、量を減らしたり、ほかの食品で塩分量を減らすような工夫が必要になるでしょう。

 

なお、食品だけでなく、調味料として使用する塩から摂る塩分がありますので、これも含めて摂り過ぎにならないようにしなくてはいけません。