糖尿病のための炭水化物制限食

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糖尿病のための炭水化物制限食

糖尿病を予防したい、改善したいという場合には炭水化物制限食を取り入れてみてはいかがでしょうか。ここでは炭水化物制限食がいいのはなぜなのかなどを説明しますので、興味がある人は目を通してみてください。

 

炭水化物制限食が糖尿病の予防や改善にいい理由

 

炭水化物を摂ると、血糖値が上昇しやすいのが特徴です。とくにご飯、パン、うどんといった主食には炭水化物が多く含まれているため、摂るほどに血糖値が急上昇してしまいます。

 

この炭水化物以外に食後血糖を上昇させるものはないとされているため、食事のメニューから前述した食品を排除したり少なくしたりすれば、血糖値の上昇を防ぐことが可能となるわけです。

 

また、砂糖を使用するのではなく、多糖類で代用するなどのテクニックも、炭水化物制限食ではおこなわれています。

 

注意点

 

炭水化物制限食は朝と夜の主食はなし、昼だけ適量の主食を食べるなど、細かいルールが決められています。そのため、実践する際には正しいやり方を確認する必要があります。

 

また、既に糖尿病を患っている人や、経口薬やインスリンを使用している人、腎機能が下がっている人、高血圧の人などにはかえって逆効果になってしまう可能性もあるといわれています。

 

したがって、炭水化物制限食をはじめてみたいと思っている人は、医師に相談した上で実践することが大切ですし、やめておくようにいわれたら、自分の健康のためにも指示にしたがう必要があります。