糖尿病の人が外食の際に気をつけたいポイント

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糖尿病の人が外食の際に気をつけたいポイント

よく誤解されていることとして、糖尿病になると外食が制限されるというものがあります。しかしながら、これは実は誤りで、健康な頃と同じようにとまではいかないものの、外食をすることは認められています。

 

今回は外食する際のポイントを挙げていきますので、気になる人は一読してみてください。

 

カロリーオーバーにならなければ大丈夫

 

糖尿病の食事療法は適正エネルギー量以下に摂取カロリーを制限するのが肝です。外食を摂ったとしても、カロリーオーバーにならなければ問題ありません。

 

栄養バランスの偏りはカバーできる

 

外食は栄養バランスがどうしても偏りがちですが、昼食を外で摂る場合には朝と夜でバランス調整をすれば問題ありません。

 

突発的な外食だとバランスを取るのが難しいため、あらかじめこの日は外食すると決めて、朝から栄養バランスが偏らないようにコントロールしましょう。

 

全部食べずに残す

 

全部食べるとカロリーの摂り過ぎになるような場合には、外食で出されたメニューを全て食べ切るのではなく、残してしまいましょう。そうすることにより、摂取カロリーを減らすことができます。

 

砂糖・塩・油に気をつける

 

外食は濃い味付けのものが多いですが、ふんだんに砂糖や塩、油が使用されていることが考えられます。

 

これらの摂り過ぎはいずれも糖尿病に悪影響を及ぼしますので、たとえばスープ、ソースを残す、揚げ物なら衣を取り除くなどの工夫をして、過剰摂取にならないようにしましょう。