糖尿病に良い食事と食べ方のコツを伝授【糖尿病食事ガイド】

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糖尿病に良い食事とは

 

糖尿病の人、糖尿病予備軍といわれてしまった人、また血糖値が気になる人にとってよい食事とはどんなものなのでしょうか。このことについて疑問を感じている人のため、有益な情報を提供します。

 

食事コントロールの基本ポイント

 

糖尿病の食事コントロールの肝はカロリーコントロールですので、まずは主食を摂る量を調整します。なお、カロリーだけ制限して栄養が偏ることがないよう、バランスには注意しなくてはいけません。

 

また、1日3食をバランスよく、規則正しい時間帯に摂ることも、食事コントロールの基本です。糖尿病で摂ってはいけないものはありませんが、甘いものや酒類といった嗜好品は控えるに越したことはありません。

 

そのほか、外食をする際に全部残さず摂るとカロリーオーバーは血糖値の上昇を招いてしまいますので、ほどほどにして残すことも大切といえるでしょう。

 

実践したい食事での工夫

 

食事コントロールでは調理などにひと工夫を加えることで、バランスを摂りやすくなります。油を極力使用しない調理法を実践することで、摂取カロリーをカットすることが可能です。また、濃い味付けは食べ過ぎになりますし、糖分や塩分の摂り過ぎの原因になりますので、薄味にするのもよいでしょう。

 

それから、1日3食が基本ですが、1食を何回かに分割して摂ることにより、血糖値の急上昇の予防に効果的です。そのほか、栄養の中でもとりわけ食物繊維を意欲的に摂ると、糖質の吸収が遅くなるため、血糖値の急上昇を防ぐのに効果を発揮します。

 

糖尿病に良い!血糖値を下げる食べ物

 

糖尿病に良い食べ物といっても2つに分類されます。1つは血糖値が上がりにくい低GI値食品、もう1つが血糖値を下げる働きのある食品です。こちらでは血糖値を下げる食品を中心に解説していきます。

 

アイスプラント

 

 

初めて聞く方もいるかも?ですが、アイスプラントは南アフリカ原産の多肉植物になります。アイスプラントにはピニトールと呼ばれる血糖値を下げる、ヘモグロビンa1cの改善などに効果のある有効成分が含まれています。糖質代謝作用を持つことから植物性インスリンとも呼ばれます。

 

アイスプラントの食べ方はサラダや天ぷら、炒め物など多岐渡りますので食事に取り入れやすい食材でもあります。

 

アイスプラントがサプリに!「グラシトール」
グラシトールは、糖尿病に効果的なピニトールをたっぷり含有したサプリメントになります。アイスプラントからとれたピニトールを含み、手軽な血糖値コントロールを実現しました。なかなか食べる機会の少ないアイスプラントはサプリで摂るのがおすすめです。

 

 

ゴーヤ

 

 

ゴーヤの果皮部分に含まれるチャランチンとモモルデシンという成分に血糖値を下げる作用があることがわかっています。また、ゴーヤは植物インスリンも豊富なため、糖尿病の予防・改善に優れた食材と言えます。ゴーヤは定番のゴーヤチャンプルはもちろん、サラダや和え物などにも使いやすい食材です。

 

ゴーヤの栄養を凝縮「糖素減」
糖素減は、糖尿病予防に良いゴーヤの栄養を配合したサプリメントになります。1粒にゴーヤ1本分の栄養を100%凝縮という濃いものとなっています。また、血糖値を安定させる難消化性デキストリンやクロムなども含まれており、糖対策にもってこいの健康食品です。

 

 

菊芋

 

菊芋に含まれるイヌリンという成分が血糖値を下げる効果を持ちます。また、イヌリンは腸内に届くとビフィズス菌をはじめとした善玉菌の餌となるため、腸内環境を整えるのにも役立ちます。菊芋はサラダ・和え物・漬物など様々な使い道のある食材です。

 

粉末タイプもある「菊芋のちから」
菊芋のちからは、名前の通り菊芋の栄養を配合したサプリメントになります(サプリタイプじゃなく粉タイプもあります)。菊芋に含まれるイヌリンを凝縮し、手軽に糖質制限を叶えます。血糖値が気になる方はもちろん、糖質制限ダイエットしたい方にも人気です。

 

 

食べ方のコツは食べる順番がポイント

 

 

食事で食べるものの順番を工夫することにより、糖尿病対策によいというのをご存知でしょうか。ここでは何から順番に摂っていけばいいのか、またここで紹介する順番どおりに食事を摂ると何がよいのかを解説しますので、参考にして実践してみてください。

 

糖尿病対策として好ましい食べる順番

 

何も意識しないで食べたいものから順番に食べているという人は多いですが、まずは野菜類、次に海藻類、そして肉類・魚類、最後にご飯・パン、めん類、イモ類と糖尿病対策として効果的です。たったのこれだけで、次に記す効果がもたらされます。

 

食べる順番を変えて起こること

 

はじめに食べる野菜類や海藻類には、食物繊維がたっぷりと含まれています。この食物繊維が食後の血糖値上昇を抑える作用をもたらしてくれます。

 

なお、食物繊維の含有量は野菜類や海藻類に含まれている食品によって異なりますので、より多くの量を効率的に摂れるものを選びたいところです。

 

また、この食事の摂り方では野菜類なら野菜類、海藻類なら海藻類と一つの食品分類を食べ切っていくことになります。食事はよく噛み時間をかけることで満腹感が適切に得られて食べ過ぎを防ぐことができます。

 

もっとも注意しなければいけない糖質を最後に摂ることになりますが、その頃にはお腹がいっぱいになりはじめているはずですので、炭水化物の摂り過ぎ防止にも効果的です。

 

ダイエットにも役立つ食事の摂り方ですので、糖尿病対策としてだけでなく肥満の解消をしたいという人にもおすすめです。

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